2018.06.14 / UOZU
日々に溢れる大小様々な”感動”、、
袖を通した瞬間に味わえる感動は
着る人をいつまでも、どこまでもシアワセな気持ちにする。
HOUSE OF LOTUS
ディレクター・桐島かれんの描く心地よさと優しさ溢れる世界観を
心ゆくまで感じたくなる、、

風が翻した裾から溢れるのは、気品と情熱を感じるイロ

澄んだ空気と強い日差しと、
柔らかいコットンの温もりが心地良い、、

ゆっくり歩く海沿い。紺碧の海と私がLINKする穏やかな午後

そっと相手を包む優しさ
笑顔溢れるキッカケを見つける楽しさ
何気ない日常を愛でるキモチ、、
『装う・暮らす・もてなす』が
着ることで引き出されてゆく心地よさを、皆さまに。